アーツカウンシルさいたまでは、さいたま市の文化資源をテーマにデジタル作品を制作し、さいたま市の魅力を市内外に発信する「空想するさいたま」を実施しています。

2025年度は、「盆栽」、「鉄道」、「人形」をはじめとしたさいたま文化がモチーフのVRゲーム作品の展示を行います。

本作品では、作家・徐秋成が、生活都市・ベッドタウンにおいて最も重要なのは睡眠であり、人間が睡眠のなかで夢を見ている時が一番自由を感じられると捉え、 日常からかけ離れた大胆かつ不思議な世界をVR映像で表現しました。

さいたま市大宮盆栽美術館の観覧とあわせて、ぜひお気軽にお越しください。

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